外書講読

年度 2009
科目名 外書講読
教員名 海津 ゆりえ
授業概要 皆さんは「観光英語」をどのようにとらえていますか?
観光施設や博物館などの観光地で使う専門用語も一つです。でもそればかりではありません。旅の舞台となる町の中での案内表示や、新聞やポスターなどの情報媒体を読む時、日本を訪れた外国人を案内する時、英語で日本文化を紹介する時など、さまざまな交流の場面で英語が登場します。
この講義では、みなさんが観光ビジネスで活躍したり、旅を通じた文化交流を進めたりするときに登場する「いろいろな英語」に触れることを第一の目的とします。また、今後も増えることが予想される外国人観光客を想定して「英語での案内」することを第二の目的とします。
授業計画 観光ビジネスのキーワードを学ぶ
様々な観光ビジネスのキーワードを学びます。
航空(空港、職務、航空券)
出入国(手荷物、税関、検疫)
旅行(代理店、ツアーのいろいろ、時差、大使館)
ホテル(予約、コンシェルジェ、部屋)
レストラン(料理、オーダー)
体験(博物館、駅、店、病院、地図、国立公園)
安全・安心とリスクマネージメント(トラブルと事故の処理)
大学(キャンパス、学食、学部) 等
日本文化を伝える
日本の気候や地理、芸術、技術、習慣、食等を伝える表現を学びます。
さまざまな媒体の英文を読む
機内誌、新聞、ポスター、漫画、料理のレシピなどさまざまな媒体を通じて、「いろいろな英語表現」に慣れましょう。日常生活で出会う英語は、逐語訳より意味を読み取る方が大切です。そんな読み方をしてみましょう。
町の中の英語表記を見つけよう
湘南台または茅ヶ崎を舞台に、外国人観光客になったつもりで英語表記を探してみましょう。
英語で案内!
町中英語レポートをふまえて、英語圏から訪れた海外の学生を英語で案内するシミュレーションツアーを企画してみましょう。
評価方法 平常点(出席・授業態度)40%、講義内レポート20%、期末レポート20%
教科書
参考書
メッセージ ・辞書は必ず持参してください。携帯電話は辞書代わりにはなりません。
・この講義では、『意味を読み取る』ことを心がけましょう。