| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎演習[CM] |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 新入生ゼミナールで学んだ大学教育に関する知識やスタディ・スキルを発展させるとともに、将来の専攻と職業選択に対する意識を高め、関心をさらに深めよう。(1) ブレーン-ストーミング(会議のメンバーが自由に意見や考えを出し合って、すぐれた発想を引き出す方法)を活用して、グループ単位で問題発見に取り組む。(2) 最近起きた社会問題、地域や環境に関わる課題、企業への提言などを取り上げる。(3) 街に出たり、あるいは自然散策をしたりして、問題意識を深めたい。発見した問題の中から各自のレポート課題を決める。 スタディ・スキルについては、論理的思考に基づく文章表現に重点を置いて徹底的に指導する。 |
| 授業計画 | 大学生活の計画を見直す(第一回~第三回、各クラス) 論理的な文章の書き方とレポートの書き方を学ぶ(第一回~第三回、各クラス) 課題発見のための自然観察・地域散策など(第四回、合同で実施) グループ討議、課題決定、資料調査,レポート作成(第五回~第十回、各クラス) 成果発表会(第十一回、合同で実施) 卒業後の将来計画の準備を始める(第十二回~) |
| 評価方法 | 文章演習や課題レポートなどさまざまな課題の成績を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | クラスメートや担当教員との交流を通して、お互いに刺激しあい、成長することを期待する。テキスト購入は担当教員の指示に従って下さい。 |
「2007」カテゴリーアーカイブ
地域研究F(南アジア)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究F(南アジア) |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | アルファベット順にバングラデシュ、ブータン、インド、モルディーブ、ネパール、パキスタン、スリランカの7カ国を南アジアと呼んでいる。ここには中国に匹敵する13億の人口が住んでいる。インドはこの地域の真中に位置する人口10億の大国で、周囲にも強い影響を与えている。印パ分離独立後の歴史を見れば、インドとパキスタンは宗教が異なるために、つねに敵対してきた。カシミール地域の帰属をめぐり争い、核実験で競い、そのために両国は思うように経済発展が進まなかったのである。しかし、ここ数年ITを中心にインドの経済は急速な成長を遂げている。この講義では、インドとパキスタンの歴史、宗教、政治や経済に焦点をあて、南アジアの将来を考察する。 |
| 授業計画 | ガイダンス 南アジアの歴史と宗教 南アジアの政治と経済 南アジアの将来 |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席と課題レポート、発表内容などから総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 最近、IT技術の高さからインドは世界の注目を浴びている。その一方で、パキスタンはテロとの戦いで疲れている。インドへの旅行熱は以前からあったが、パキスタンへ行った人に会うことは少ない。その辺りの理由などを考えながら、座学ではあるが南アジアに関心があり旅行したいと考える学生の参加を望む。 |
応用演習[CM]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 応用演習[CM] |
| 教員名 | 若林 一平 |
| 授業概要 | 基礎演習ではレポートの書き方を練習しましたが、応用演習では、それを踏まえてさらに卒業論文の作成や、社会人として報告書を作ったり、レジュメをもとにプレゼンテーションするのに必要な基礎を学びます。方法としては、いかに課題を見つけるかという最も大きな問題をはじめ、それを進めていくための道具立て、文献やインターネットからの引用のエチケット、更には論旨の構成方法、といった課題を毎回演習形式で身につけます。最終的には全員がクラスでプレゼンテーションを行う予定です。資料検索の要である図書館での資料収集には、時間をかけて指導・演習を行います。また、コミュニケーション学科では、専門ゼミの選択に際して必要な情報の提供と質疑の授業を行ないます。 |
| 授業計画 | 1 レジュメの書き方、口頭発表・プレゼンテーションの基礎 ○ 主題の見つけ方とストーリーの作り方 -説明と演習 ○ 道具立て -レビューのための資料収集の方法、資料、データの所在 -文献の引用、インターネットの利用エチケット -発表道具(ワープロ、パワーポイント) ○ 図書館での資料検索と資料検索演習 ○ 論文の書き方 -例題に基づく授業と演習 2 会議における質問とコメントの仕方 3 模擬発表会 4 ゼミ紹介(情報提供と質疑応答) |
| 評価方法 | 出席点に加えて、演習などの提出物を総合的に判断します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業では、レポートの書き方から一歩進めて、論文の書き方の基礎を学ぶとともに、専門ゼミのガイダンスを行います。文章を書く際に、なぜ他人の文献やインターネットの引用を正確に行う必要があるのか?、主題をどのようにして見つけるのか?、人にプレゼンテーションをする際にはどのようなことに気を付ける必要があるのか?、論文の論旨をどのように構成していけばよいか?、といった問題を一つ一つ演習形式で進めます。社会人の”常識”としても必携の授業。 |
新入生ゼミナール[CM]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 新入生ゼミナール[CM] |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。次にその基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。 |
| 授業計画 | 文教大学国際学部の教育目的やシステムについて学ぶ。 学生生活を充実させる方法や生活(マナーも含む)の仕方、学習の仕方を学ぶ。 講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。 読書の仕方を学ぶ。 図書館の利用方法を学ぶ。 情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。 討論や自己アピールの仕方を学ぶ。 レポートとレジュメの書き方、口頭発表(プレゼンテーション)や試験準備の仕方、論述試験の受け方について学ぶ。 問題発見・問題解決学習などを行い、レポートを作成するなどして、ゼミの中で発表する。 教員との懇談会、コース選択オリエンテーション等を行う。 |
| 評価方法 | 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんの活力を引出して一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つき合える友人を作る場としても活用して下さい。 |
基礎演習[CM]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎演習[CM] |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | 新入生ゼミナールで学んだ大学教育に関する知識やスタディ・スキルを発展させるとともに、将来の専攻と職業選択に対する意識を高め、関心をさらに深めよう。(1) ブレーン-ストーミング(会議のメンバーが自由に意見や考えを出し合って、すぐれた発想を引き出す方法)を活用して、グループ単位で問題発見に取り組む。(2) 最近起きた社会問題、地域や環境に関わる課題、企業への提言などを取り上げる。(3) 街に出たり、あるいは自然散策をしたりして、問題意識を深めたい。発見した問題の中から各自のレポート課題を決める。 スタディ・スキルについては、論理的思考に基づく文章表現に重点を置いて徹底的に指導する。 |
| 授業計画 | 大学生活の計画を見直す(第一回~第三回、各クラス) 論理的な文章の書き方とレポートの書き方を学ぶ(第一回~第三回、各クラス) 課題発見のための自然観察・地域散策など(第四回、合同で実施) グループ討議、課題決定、資料調査,レポート作成(第五回~第十回、各クラス) 成果発表会(第十一回、合同で実施) 卒業後の将来計画の準備を始める(第十二回~) |
| 評価方法 | 文章演習や課題レポートなどさまざまな課題の成績を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | クラスメートや担当教員との交流を通して、お互いに刺激しあい、成長することを期待する。テキスト購入は担当教員の指示に従って下さい。 |
専門ゼミナールⅡ[IR]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[IR] |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | 前期で学んだ知識をもとにして、卒業論文の基本を学ぶと同時に各自でテーマを決める。いくつかの自分の関心領域や関心あるテーマを発表することで、卒業論文として相応しいテーマであるか、期間内に提出できる内容になるかどうかを検討する。質疑応答を繰り返しながら、卒業論文のテーマを決め、参考文献を収集した上で、最後にその概要をまとめて提出する。 |
| 授業計画 | 各自卒業論文のテーマを報告 質疑応答の上テーマの妥当性を検討 テーマの決定後、参考文献を収集し概要をまとめる |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席、卒業論文のテーマの報告および参考文献の収集能力、そして概要の内容を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | このゼミナールの目標は、卒業論文を作成するための基本を学ぶことである。卒業論文は、これまでのレポートとは異なり長い地道な努力を必要とする。なかでもテーマを決める作業は、卒業論文の最初の段階とはいえ、とても大事なものである。テーマ選びで誤ると最後まで尾を引き、苦労することになる。その意味でも、このゼミナールでしっかり論文作法を学んでほしいと考えている。 |
専門ゼミナールⅠ[IR]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[IR] |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | 私の関心領域は、政治全般にわたるが、とくにアジアのイスラームと民主主義の関係、経済発展と政治の問題である。政治学を軸にしながら地域の政治、経済、宗教の問題を分析する地域研究でもある。このゼミナールでは、政治学について基本的な勉強からはじめるが、あくまでも学生の主体的な参加と問題関心に重点を置く。具体的な領域は、日本を含むアジア・中東各国の政治制度や宗教、経済の発展にまで及ぶ。その経過の中で、自分の関心あるテーマを決めていくことになる。 |
| 授業計画 | アジア各国の政治制度 経済発展と民主主義 民主主義とイスラーム |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席、レジュメや報告の内容、積極的な参加意欲などを総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミナールは基本的に、ゼミ生による主体的な参加によって成り立つものである。ゼミ生同士で切磋琢磨しあい、自分のテーマを見つけ出し、掘り下げて一つの結論を導き出す、もっともスリリングでクリエイティブな場であるが、そうなるかどうかはゼミ生次第である。 |
卒業研究
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | 各人の研究テーマに基づいて、卒業論文を作成し、報告する。 |
| 授業計画 | 卒論の中間報告(1) 卒論の中間報告(2) 卒論の中間報告(3) 卒論の中間報告(4) 卒論の最終報告(1) 卒論の最終報告(2) 卒論の最終報告(3) |
| 評価方法 | 卒論の中間報告と最終報告の内容 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 卒論のテーマはゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲで学んだ内容に基づいて設定してもらいたい。内外の企業の経営戦略を中心に、情報戦略や財務分析を取り入れること。 |
現代国際政治論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 現代国際政治論 |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | 米ソ両超大国は二つの極を形成していた冷戦時代は終焉し、「ポスト冷戦時代」の到来は、多くの人々に平和な世界への期待を抱かせた。しかし、こうした期待とは裏腹に、地域紛争や宗教対立は絶えず、テロの多発、第三世界の貧困や環境汚染の悪化など、地球規模の課題は山積している。その一方で、経済のグローバル化に伴い、民主化や宗教復興が大きなうねりを見せ、「人権」という価値が世界の人々に大きな影響力を及ぼし始めている。このような国際政治情勢を分析するには、国民国家の単位でものを考え、大国の国益追及が絡み合う「権力政治」(パワーポリティクス)の展開に着目する従来の「現実主義」的な国際政治の理論的枠組みだけではもはや困難である。つまり、従来の国際政治の理論的枠組みを越えた、新しい視点を確立することが不可欠である。この講義では、冷戦の終焉を迎えた現在、国際政治が大きな転換期に差しかかっているという認識の下、国家の成立過程や意味について説明し、世界への民主主義(民主化)の発展、地域紛争や国連について触れながら、転換期の国際政治の基本的な特徴を明らかにする。 |
| 授業計画 | 国家とは何か 近代国家の起源―社会契約論 国際政治とは何か 国際政治と国際秩序 冷戦と冷戦終焉後の世界 新たな国際秩序にむけて |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席、2回以上の試験、レポートなどを総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大変な授業になると思うが、諦めずに最後まで頑張り通してもらいたい。 |
現代社会と政治
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会と政治 |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | 現代社会において《民主主義》はもはやなくてはならないものである。われわれは日常生活の中で、《民主主義》や《デモクラシー》という言葉をよく耳にしたり、実際に使ったりしているが、その言葉の意味や歴史的な成立過程について深く考えたりすることはない。この場合、《民主主義(デモクラシー)》はよいものであると漠然と思っているに過ぎない。しかし、《民主主義(デモクラシー)》という言葉が一般に肯定的な意味で用いられるようになったのは、実は20世紀に入ってからのことである。この講義では、《民主主義(デモクラシー)》の意味や概念を歴史・思想的な観点から分かりやすく解説する。さらに《民主主義(デモクラシー)》の政治制度(議院内閣制と大統領制)、政治権力や政治的リーダーシップ、エリート理論などの問題を取り上げながら、現代の民主主義国家が抱える様々な問題について考える。 |
| 授業計画 | 政治学を学ぶ意義 国家と民主主義の歴史 民主主義の歴史 ・民主主義と自由の観念 ・近代民主主義の変容 ・現代民主主義の問題点 国家と社会契約の思想 ・国家と正統性 ・社会契約の思想 ・ホッブズの社会契約論 ・ロックの社会契約論 ・ルソーの社会契約論 民主主義の政治制度 ・議会制民主主義の歴史 ・議院内閣制と大統領制 ・多数決原理と民主主義 政治権力 政治的リーダーシップ 大衆とエリート ・大衆社会理論 ・エリート理論 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |