文教大学情報学部教授 湘南情報センター長 宮川 裕之
事例1:授業のホームページをなぜ立ち上げたか(15分)
・なにを盛り込むか(授業の記録、練習問題の解答、試験結果、アンケート)
・なにが変わったか(電子メールでのやり取り、勉強時間の増加)
・努力していること(HTMLタグの勉強、授業資料のアップのスピード、授業資料のデジタル化)
事例2:学生にもネット環境を活用させる仕組みとその教育効果(25分)
・ネット上のクイズ(アイディア、採点の仕組みと成績集計、提出者リストの自動フィードバック)
・課題の提出の仕方(脱FD、表現力と情報発信)
・資料のネット上からの配布
ここでのまとめ(15分)