第12回

rand_01.c
rand_02.c
kazuate_game.c

• 乱数とは、乱数の生成（rand関数）
• 乱数の種（seed）と初期設定（srand関数）
• １から１００までの乱数、数当てゲームの作成
• 授業のまとめ、試験準備

第11回

• 探索その１（線形探索）→フローチャートp.7
• 探索その２（二分探索）→フローチャートp.8
• 課題９　ソートと二分探索

第10回

• 関数とは、ユーザ定義関数の作り方 （配付資料）
• プロトタイプ宣言、引数、戻り値、return、voidの意味
• ソートアルゴリズム１（隣接交換法）→フローチャートp.5
• ソートアルゴリズム２（基本選択法）→フローチャートp.6

第９回

• 文字列を逆並びで表示するプログラム
• 文字列を暗号化するプログラム
• 課題７　暗号文の作成
• 課題８　暗号文の解読

第８回

• 配列とは、配列の定義、配列の初期値設定
• 数字を配列に格納して表示するプログラム、要素の逆順表示
• 配列要素の最大値、最小値
• 文字配列と文字の関係、文字列の終了コード→'\0'
• 文字配列の表示、文字数のカウント

第７回

• 二重ループの基本形、九九の表示
• 「＊」で三角模様を描くプログラム
• 課題５　最高点と最低点の表示
• 課題６　模様を描くプログラム

• 繰り返し型のプログラム、for（初期値；繰り返し条件；増分値）
• １からｎまでの表示と合計
• while（繰り返し条件）
• 入力を繰り返すプログラム
• 入力した値の合計、個数、平均を表示するプログラム
• 最大、最小を表示するプログラム

• 偶数と奇数の判定、ワークエリアを利用した２変数の交換
• ２個のデータのソート、３個のデータのソート
• switch文とif文の比較
• インクリメントと代入演算子（a+=b）
• 前置型と後置型（++aとa++の違い）

• 制御構造とフローチャート
• 条件の判定　単純 if 型、if-else 型、if-else if 型
• ２つの数字の大小関係を判定するプログラム
• 関係演算子　<　>　==　<=　>=　!=　、論理演算子 &&と||
• 課題３　文字の判定
• 課題４　三角形の判定

• キーボードからのデータ入力（scanf）
• 書式指定 → %d（整数）　%f（実数float）　%lf（実数double）
  　　　　　　　　%c（半角１文字）　%s（文字列）
• 複数個まとめての入力　scanf("%d%d",&変数１,&変数２）
• 基数の変換（10進数→8進数、16進数）
• 課題１　四則演算
• 課題２　大文字・小文字変換

• printf関数の書式指定と桁数指定
  　整数 int→　%d　（桁数指定　%○d）
  　実数 float,doubl　e→　%f　（小数点の桁数指定　%○．○f）
• 文字(%c)と文字列(%s)の表示
  　文字型配列 char moji[100]；　\0 の意味
• 四則演算（和＋　差−　積*　商/　剰余%）
• 割り算における商の型、 明示的型変換（キャスト）

• オリエンテーション、授業の目標、参考書紹介
• Ｃ言語とは（スライド）、Cpadの使い方、コンパイルから実行まで
• 関連知識の説明（２進数、８進数、16進数、JISコード表）
• 変数の説明　整数型 int　実数型 float　double　文字型 char　
• 画面に値を表示するプログラム printfの使い方、改行（\n）
• printf ("メッセージ")　 と　printf ("%d"，変数名)
  　%d→10進数　　%o→8進数　　%X→16進表　　%c→文字