4月 072016
 

■参加した大学生による感想

今回、東京家政大との合同研究発表会は私たちの代になってから2度目の試みであり、文教大学英語教育研究会の場を利用させていただき開催しました。私は、全体司会を務め、また、模擬授業を行いました。大学の授業外で大勢の人の前で話す機会はなかなかありませんが、今回の合同研究発表会を通じて、将来教員として教壇に立つ基礎を養うための貴重な経験ができたと強く感じています。模擬授業では、今年度から中学校で使用される新しい英語の教科書を用い、生徒自身が能動的に活動することができる授業づくりを意識しました。模擬授業後は、両大学の学生同士でディスカッションをし、フィードバックを行うことで、自らの授業の弱点や改善点を見直すことができました。授業を展開していくにおいて、教師から生徒に「教えよう」としてしまいがちですが、生徒が自ら「気づく」ことによって、英語の意味・形・用法を理解させていくことの重要性を再認識することができた有意義な研究発表会でした。

国際学部国際理解学科4年 浅原由奈

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 阿野ゼミナールと東京家政大学の太田ゼミナールのそれぞれの研究発表では、それぞれ異なる点に着目していて、様々な視点から英語教育を考えることの大切さとおもしろさを感じました。また、今回のような交流の機会によって視野が広がるということも学びました。模擬授業では、生徒役として参加させていただきました。授業の導入部分、展開部分、アクティビティの3つを、ひとつにつき阿野ゼミナールと太田ゼミナールの先輩方お2人が授業を行いました。それぞれ同じ授業内容で行いましたが、方針や工夫点は異なっており、授業の工夫が様々あること、そして英語教育の奥深さを学びました。私も先輩方を見習って精進したいと強く感じました。また、阿野先生、太田先生から細かな点までご意見を聞くことができたことも大変勉強になりました。全体を通して、非常に有意義な時間を過ごすことができました。今後も学外の方々との交流に積極的に取り組み、理解を深め、視野を広げていきたいと思います。

国際学部国際理解学科3年 池杉里穂

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