11月 262015
 

10月25日(日)に文教大学主催「高校生英語ディベート講座」(後援:公益財団法人日本英語検定協会)が行われました。高校生45名が参加し、文教大学国際学部の学生のサポートを受けながら、ディベートゲームに挑戦しました。

【参加した高校生の感想】

■At first, I was so nervous to debate in English. I was worried about making mistakes. But, at the debate seminar, everyone talked freely, and no one worried about making mistakes, so I enjoyed talking in English. I learned that I shouldn’t be worried about making mistakes when I speak English. It is necessary to express our own opinions in English in the future. This experience will help me a lot, I think.

青山学院高等部 1年 Yuria Inoue

 

■ディベートと聞くと難しいイメージがありますが、この講座では「ディベートとは何か」という基本的なことから丁寧に教えていただき、最後には「高校生は授業の先生を選べるようにするべきである」というテーマの下、賛成と反対に分かれ、実際にディベートを行いました。私はディベートは初めてでしたが、大学生の方々が優しくサポートしてくださって、とても心強かったです。さらに、他の学校の高校生のレベルの高さにも刺激を受けて、「これから英語をがんばろう」という気持ちになりました。どうもありがとうございました。

文教大学付属高等学校 2年 日下陸

 

【大学生の感想】

■10月25日に行われた高校生英語ディベート講座で、私は高校生のサポーター役として参加しました。午前中は国際学部の先生方によるディベートの形式や「ブレインストーミング」等の講義が行われました。ディベートをするときに沢山の情報をもっていることはとても大切で、ブレインストーミングをすることは良いディベートを行うための第一歩だと思いました。その後は、学食でランチパーティーが開かれました。自分がサポートする高校生と仲良くなるのはもちろん、別の班の高校生とも仲良くなる良いチャンスでした。また、外国人講師の先生方もいらっしゃり、高校生に英語を話す機会を与えることもできました。午後のディベートワークショップでは、賛成・反対に分かれてそれぞれの主張を考えたり、相手の反論を予想したり、高校生は使える時間を全部使って意見を出していました。ここでは高校生が出した意見を否定せずに尊重することが大切だと思いました。そして最後にディベートゲームを行いました。ディベートゲームでは相手の言った意見に対して制限時間内で自分の意見を考えて言わなければならず、焦らずにできる人はほとんどいません。もちろん高校生はとても緊張していて不安になりがちなので、「大丈夫。あなたならできる!」と声をかけてあげることが大切だと思いました。私は今回、サポーターとして初めて参加したのですが、最初のうちは不安でいっぱいでした。しかし先輩たちが焦る様子も無く高校生を指導し、みんなをまとめている姿を見て、私も自分から行動しなければいけないと思いました。私は英語の教職を履修しているのですが、今回の講座は自分が将来教師になるためのとても良い経験になったと思います。

国際学部国際理解学科 1年 青木麻由美

 

■今回のディベート講座を通して、高校生は英語でのディベートの形式、論理的思考を基にした主張の仕方、そして、他人の意見を尊重することの重要性を知ることができたことと思います。そして私たち学生は、高校生がいかにディベートを楽しみ、学べる場を作るか、どう分かりやすく説明するかという難しさを学びました。このように互いに学習できる場が、大学にあることは、とても重要であると感じました。近年、訪日観光客の増加によって、海外の人々との交流機会がとても増えています。しかし、異文化を持つ人々とのコミュニケーションにおいては、相手の常識が私たちの常識でないことがあります。それを尊重して受け入れることができれば、相手との関係を良く保つことができます。またグローバル化が進むことによって、ビジネス英語の需要が高まっています。ビジネスの場で、理由付けをした主張を述べることによって、相手を説得するのに役立ち、英語で海外企業との交渉や取引なども可能になります。こうした、協調性や論理的思考を基にした主張、そして、海外の人々との橋渡しとなる英語、これらを学べる場が、「文教大学高校生英語ディベート講座」であると感じました。ディベートを体験したことのない高校生の方は、躊躇せずに、ぜひ参加していただきたいです。そして、今後もこの講座を通して、高校生、学生が互いに学べる場が続いていくことを望んでいます。

国際学部国際理解学科 2年 藤田和貴

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