竹林紀雄ゼミナールの学生がアジアフォーカス福岡国際映画祭に参加しました。

9月17日~9月20日、情報学部メディア表現学科の竹林ゼミ生25名が福岡市で開催されたアジアフォーカス福岡国際映画祭に参加しました。映画を通して、アジアに対する理解と文化交流を促進するこの映画祭で、日本でほとんど観ることのできない優れたアジア映画を鑑賞すると共に、この映画祭の作品選定の責任者でもある梁木靖弘ディレクターと懇談するなど映画祭関係者とも積極的に交流しました。

中村耀二君(竹林紀雄ゼミナール4年)
「アジアフォーカス・福岡国際映画祭はショッピングモール内のシネコンで開催されるため、普段映画を観る環境に非常に近く、若者にもなじみやすい映画祭でした。アメリカやヨーロッパの成熟された映画ではなく、発展途上国の多いアジアの映画にフォーカスを 当て、集中的に鑑賞できたのはとても有意義でした。このような映画祭が開催されることで、日本も含めてアジア各国が映画産業をさらに発展させ、「昔、この国の映画を見 たときは…」と自慢げに語れる日はそう遠くはないのではないでしょうか。アジアフォーカス・福岡国際映画祭は、開催すること自体が重要なメッセージであり、アジアの中の日本を意識させられた映画祭でした。この経験は近い将来必ず役立つと思います。」

足立力也君(竹林紀雄ゼミナール4年)
「アジアフォーカス福岡国際映画祭で感じたことは、アジア各国の映画が伝えたいメッセージも日本とそれほど変わらないということです。トルコから日本までアジアには様々な国があり、ここには多様な民族が暮らし、そしてキリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教と様々な宗教もあります。様々な映画を観て感じたことは、人間の抱える葛藤は共通していて、国はもちろんですが、民族や宗教を超えて、人間は理解しあえるということです。今までアジア映画に触れることがほとんどありませんでした。しかし、映画で描かれる人間のドラマは私の心にストレートに響きました。また今回、訪れた福岡の街では、長浜ラーメン、もつ鍋等、美味しい料理にも出会えました。あいにく台風が接近し、天気には恵まれなかったこともあり、楽しみにしてた屋台があまり賑わっていませんでしたが、屋台にもなんとなくアジアを感じました。」

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