第33回文教大学英語教育研究会「教員採用試験現役合格者が語る英語教員への道」が、2月9日にオンラインで開催されました。

文教大学国際学部の英語教職課程で学び、各都道府県の公立学校教員採用試験に現役で合格し、英語教員への道を切り開いた4年生6名に登壇してもらい、英語教員を目指す後輩たちに熱いメッセージを送ってもらいました。当日は51名の参加者がありました。どのようにして英語教員への切符を手にしたかの、それぞれの合格者が合格体験談を熱く語ってくれました。

公立学校 教員採用試験現役合格者

安濟 日菜 (群馬県 中学校英語)
石島 滉大 (栃木県 中学校英語)
岡本 隆洋 (静岡県 中学校英語/神奈川県 中学校英語)
黒木 雄磨 (神奈川県 中学校英語)
城田 明奈 (神奈川県 中学校英語)
鷲尾 菜々子(新潟県 中学校英語)

コーディネーター

阿野 幸一(国際学部 英語教職課程担当)

 

研修会参加者から

国際学部英語教職課程 3年 田中愛依

話してくださった先輩方の話は、人によって勉強方法も対策も異なっていて自分にあった勉強法で勉強することが大切だと改めて思いました。また、ある先輩が「教員採用試験に合格することがゴールじゃない」と仰っていましたが、私が大学で勉強しているのは教採で確実に受かるためではなく、教採で受かるというのは教師になるスタート地点に立つことで、そこからが始まりだということに気づくことができました。今日のお話で、自分が今何をすべきでどのような対策を行えばいいか知ることができたので、半年後の自分が後悔していないように残りの教採までの時間を大切にしていきたいと思います。そして、来年は自分が先輩方の立場に立ってお話しできるように、教師になりたいという気持ちを強く持って息抜きを入れながら、毎日コツコツがんばります。

 

国際学部英語教職課程 2年 小島朋恵

今回の英語教育研究会に参加させて頂いて1番よかったことは、実際に現役合格した先輩方の声を聞くことが出来た点です。どのように試験が行われて、どのような対策をして、教員採用試験本番がどうだった、ということを細かく6人の先輩方からお聞きすることが出来たことは、簡単には出来ない経験のひとつだと思いました。将来英語教員になろうと考えている自分にとって、そういった声は、これから自分の役に立つだけではなく、今の自分に対するモチベーションのアップに大きく繋がりました。大学生活の1番の目標である、教員採用試験の現役合格を自分もできるように頑張りたいと思います。