武蔵-殺陣剣舞会-と茶道部が、情報学部の国際交流活動(ベトナム・FPT大とモンゴル科技大の課外活動体験)に協力しました。

情報学部の招へいプログラムで来日したベトナム・FPT大学とモンゴル科学技術大学(MUST)のみなさんが、10月31日(水)の午後、湘南キャンパスの課外活動(クラブ・サークル)体験を行いました。

 まずは体育館小アリーナにて、武蔵-殺陣剣舞会-のみなさんと対面。元部長の吉岡奈緒さん(情報学部メディア表現学科4年)を講師役に、部員のみなさんのご協力のもと、初めての殺陣体験です。まずはプラスチックの刀を使っての斬り役体験からですが、みなさん初めてとは思えない演技を披露。そこで、木刀に持ち替え、殺陣の基本の型も習いました。部員のみなさんのパフォーマンスも見せていただき、充実したサークル体験となりました。モンゴルからの留学生の方は、『るろうに剣心』が好きで、一度は日本で試してみたかったとのこと。夢がかなってなによりです。

 後半は場所を移して、茶道部の茶室を訪問。本格的な畳の茶室を備える湘南キャンパスの茶道部ですが、大学内にこのような設備があることには、みなさん驚いていたようです。茶道部長の中三川晴香さん(国際学部 国際観光学科3年)を講師役に、部員の協力のもと、薄茶点前の割稽古を体験。袱紗のさばき方や畳の歩き方など、知られざる日本文化に触れることができたようです。和菓子を食べた後は、みなさんもお点前に挑戦し、茶の湯の世界を堪能できたようです。

 二つのクラブ・サークルのメンバーも、日ごろの稽古の成果を文化交流につなげることができ、また、参加したFPT大学とモンゴル科学技術大学のみなさんも日本の伝統文化に触れることができました。学生同士の課外活動を通じて、ますます文教大学での国際交流を深めることができたように思います。