文教大学英語教育研究会26回研修会が平成30年11月1日(土)に文教大学で行われました

■参加した大学生による感想

子どもに読み書きの指導をする際に、ジョリーフォニックスを用いることで自分の得意な感覚を使って学習することができ、また動きをつけたり絵本の中に隠れているキャラクターを見つけたりと楽しみながら学習することはとても重要であると体感しました。
 人によって学習スタイルが異なるため、多感覚学習は多くの人にとって効果的であると思いました。そして自分に合った学習スタイルを知っておくことは、大学生である私たちにとっても役に立つと感じました。
 ディスレクシアの子ども達の実例を聞き、そのような症状があることを初めて知ったため驚きました。子ども一人一人に寄り添った教育をする指導者が今後もっと増えていけばよいと思いました。

国際学部国際観光学科3年 三村彩子

 

■参加した大学生による感想

「ジョリーフォニックス」という言葉は、教職の授業等を通じて今まで耳にしたことがあった。しかしそれは簡単な知識を持っていただけであって、今回ワークショップに参加することでより深くフォニックスとは何なのか学ぶことができた。
 このワークショップを受けていて、自分も幼少期にこの方法で英語学習ができていれば、英語学習への意欲も変わっていたかもしれないと感じた。自分が通っていた小学校は英語学習に力を入れていた。週に何度もALTが学校に来て授業を行っていたが、英語が全く分からない自分にとっては恐怖であり、ひたすら練習をしたアルファベットも苦痛でしかなかった。しかしフォニックスからはそれは感じられなかった。教材を使用し、ひとつのお話や音楽を聴き、文字と綴りの関係を理解する。多感覚を使用し、ゆっくりとしたペースでの学習法でもあり、ディスレクシアの生徒であっても楽しみながら授業を受けることができると感じた。自分は将来英語教員になろうと考えているが、今回の学びを忘れずに自分の授業でも取り入れていきたいと思う。

 

                   国際学部国際理解学科4年 青木麻由美