文教大学英語教育研究会24回研修会が平成30年6月23日(土)に文教大学で行われました

■参加した大学生による感想

英語教育研究会第24回研修会に参加させていただきました。今回の研修会は、神奈川県相模原市の現職中学校教員である谷口友隆先生から、英語教師という仕事と喜びについてお話ししていただきました。教師とはどのような仕事なのか、英語教師にはどのような役割があるかなど、教師という仕事の素晴らしさについてお話しを聞くことができました。
 3年生になり将来について不安を抱いていましたが、講演会に参加し教師という仕事を目指す決心をすることができました。今回のお話で一番心に残ったことは、「教師という仕事は、生徒を成長させることであるが、自分も成長することができる仕事である」という部分です。仕事をしていく上で、自分も成長することができるというのは本当に素晴らしい仕事であると感じました。
また、子どもたちの小さな変化を見逃さないということの大切さも改めて認識しました。
教師になったときには、変化を見逃さないためにも、日々子どもたちに目を向けコミュニケーションを多く取ることを意識していきたいと思います。
私は相模原市出身であり、将来、谷口先生と一緒に仕事できるよう、英語力や語彙力など勉強を続けていこうと思います。

                                国際学部国際理解学科3年
 豊内香子

 今回の研究会では、現役教員として中学校で勤務されている谷口先生の貴重なお話を聞くことができました。どのお話もとても印象的で、教師へのあこがれがより強くなりました。講演の中で心に残ったものが二つあります。
一つ目は、谷口先生が教師をする中で大切にしている3つの事です。その中でも、「生徒の小さな変化も見逃さない」ということです。
もしクラスで何か問題が起きたとしても、生徒との信頼関係が作られていれば、大事に至らずに問題解決を図れると思いますし、また、生徒の陰での努力や頑張りに気づいて褒めてあげることができると思います。
二つ目は、生徒の必死さ、切実さを全力で受け止めてあげることです。教師にとっては、大勢の生徒のうちの一人であっても、生徒にとっては、頑張る原動力にもなり得るたった一人の先生であることを忘れてはいけないと思いました。生徒一人一人と向き合うために、全力で生徒に答えてあげられる教師になりたいと思いました。
 この二つ以外にも、オープンマインドというワークを通して学んだことがあります。このワークでは、私が教師になったとき、生徒をどんな人間に育てたいかを考えました。「こんな子になってほしい」という目標はすぐに浮かんできましたが、そのプロセスがなかなか思いつかず、まだ漠然としか考えていなかったと反省しました。講演の中で、「多くの経験をしなさい」というアドバイスをいただいたので、多くのことに挑戦して行く中で、自分に合った教育のプロセスを見つけていきたいと思います。

国際学部国際理解学科2年
 安濟日菜
間所ゆうき