国際学部阿野ゼミナールが環太平洋応用言語学会(韓国)で英語教育についての研究発表を行いました

国際学部の阿野ゼミナールの3年生が、2017年8月17日・18日に韓国のソウルで行われた環太平洋応用言語学会(Pan-Pacific Association of Applied Linguistics, PAAL)の大学生のセッションにおいて、英語教育についての研究発表を英語で行い、南ソウル大学の学生との交流会も行いました。また、大学院国際学研究科の小山優子さん(修士2年生)も、同学会の一般の部においてポスタープレゼンテーションで研究発表を行いました。

■今回、PAALへの参加が決まって準備を進めていくにあたり、楽しい反面、中々うまくいかないことがたくさんありました。3年生ということもあり、介護実習などで準備のために集まる時間が取れなかったり、現場の声を聞いたうえでの研究にしたいと思い、始めたアンケートの依頼・集計が思った以上に時間がかかってしまったりなど、大変だと感じる場面が多かったです。しかし、毎日のようにゼミの仲間たちと集まり、一生懸命に作り上げた発表は終わった後に達成感がありました。また、私は阿野ゼミに所属することができて幸せだと思いました。今回は英語教育について研究しました。研究を通して普段の授業で学んでいることが、いかに大切なことであるかを改めて知り、文教大学の教職課程では素晴らしいことを学べているのだと実感することができました。

南ソウル大学の学生たちと交流させて頂き、英語で会話する楽しさを感じたり、お互いに知っている韓国語、日本語でコミュニケーションを取ったりするなど、有意義な時間を過ごすことができました。南ソウル大学の学生からは、自分たちの気づかない日本の印象や、韓国と日本の文化の違いを学ぶことができました。

PAALの準備から発表までを通して、研究をすることやひとつのことに対して考えを深めていくことの楽しさと難しさを知ることができました。また、今回は初めてアンケート調査に挑戦して、アンケートをとること自体の難しさはもちろん、アンケートの内容を考えることの大変さを感じました。しかし、今回の研究で得られたことは自分にとって、非常に大きいものだと思います。今回のPAALで学んだことを忘れずに、さらにゼミの仲間たちと英語教育について深めていき、自分の将来に活かしていきたいと思います。

阿野ゼミナール3年
青木杏果

1.交流会 2.全体写真(垂れ幕の下)

 

■僕達は今回の韓国で行われたPAALでの研究発表に向けて3ヶ月近くの時間を費やして準備をしました。仮説を考え、それに沿って研究を進めたり、アンケート作成をし、その結果を考察したりと様々な研究が必要でした。授業が終わってから放課後にみんなで集まったり、夏休みに入ってからは毎日のように集まって研究の準備をしたりしました。発表の日が迫ってくる焦り等はありましたが、毎日みんなで一生懸命協力し合って研究を進めました。研究もまとまってくると次に発表原稿の作成でした。原稿の作成は先生方が何度も添削をして下さり、最終的に発表前日の深夜まで、みんなで原稿の読み合わせを行なっていました。そのおかげもあり、発表は様々な国の教授や先生方に褒めていただける程、大成功で終える事が出来ました。終わった瞬間は大変だったけどみんなで協力して良い発表になって本当に良かったと思えました。このようにみんなで協力をして研究を進め、海外で英語を使って多くの人の前で発表する事は他では経験する事が出来ないと思います。僕達にとって本当に大切な経験となりました。最も嬉しかった事は、ゼミの仲間のチームワークが、発表の成功に大きく繋がっている事です。最後の最後までみんなでしっかり協力し合った事、先生方が丁寧に僕達を支えてくださった事が全て表れた発表内容だったと思います。

3年生になり、専門ゼミが始まって早々、こんなに素敵で貴重な経験が出来てとても嬉しいです。この経験は自分の将来への大きな一歩であり、精神面でも勉強面でも大きく成長することが出来ました。これからも日々成長していくために、阿野ゼミナールで多くのことを学びたいと思います。

阿野ゼミナール3年
石川航平

3.発表の様子 4.全体写真(発表後)

以下リンクは【学内限定動画】になります。是非ご覧ください。
https://drive.google.com/open?id=0BwDohkKLUT__NDVoTXc2V3M0dzg
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